干物 さばみりん干し
今日の一品。さばの干物。
魚は好き。大好き。なのに、自分で作れる魚料理、調理できる魚はだいたい決まってる。
あじも、いわしも、さばも、たらも、もちろん鯛も大好き。その時、旬なお魚は食べておきたい。
おまけに、身体に良いと聞いて育ったから、なおさら子ども達にも魚は食べさせたい❗
気持ちとやる気は十分にあるのだが、
時として失敗することもある。
下処理をちゃんとしてなかったからか、商品の鮮度が落ちていたからか、臭みが残り、家族からブーイング👎
干物は、私にとって、強い味方🤩
かと言って、焼き方に手を抜いてはいけない。
ちょこちょこひっくり返してはいけない。
まず、フライパンを温めておく。
皮から焼く。
みりん干しだから、香ばしい香りがしてくる。
焦がさないように、弱火、弱火☆
身の部分も火が通ってきてるな👀
ひっくり返し、軽く焼く。
本当は、皮を表にお皿に盛り付けなければならないが🙇
この身の肉厚。
脂が乗って、パサパサ感はなく、身は柔らかくて、子ども達はパクパク食べた。
食べてくれると、母は満足。
干物を作ってくれている職人さんに感謝。
ありがとうございます。