ステーキ ともさんかく
私達家族は外食はほとんどしない。
私と子ども達で行くことはあっても、家族皆で一緒に、ということは少ない。
なぜなら、まだ我が家のちびっこに手がかかるということと、旦那様が神経質ということが理由だ()
なので、子どもが寝静まった後に夫婦でゆっくりとる夜食、おつまみには、わりとこだわった食材をつかう。手が込んだものを、私は作れないので、素材の良さが命、といった感じだ(笑)
飛騨牛、トモサンカクのステーキ。
焼く前に冷蔵庫から取り出し、塩をふる。
しばし常温に戻し、それから焼く。
焼きすぎないよう、レア過ぎないよう、様子を見る。決して触り過ぎない。
お肉様~飛騨牛様~大事に、大事に、見守る。
表面は、少しこんがりと。
「お肉様、焼けたかな?」
いい具合に焼けたかは、経験と勘による(←個人的な意見です)。
ナイフで一切り。
今日は、いい具合にいい具合に焼けておる。
柔らかく、とにかく美味しい。
1日お疲れ様でした☺️